CP発酵素 シソ新芽発酵エキス
 

発酵研究から生まれた新成分






それは・・・

細胞が美肌成分を充分に受け取れていないことが原因です。




そこで・・・

CP発酵素のシソ新芽発酵エキスは、細胞膜に働きかけ、細胞膜の手(受容体)を元気にして美肌成分をしっかりと受取ってお肌への効果を高めていきます。








シソ(紫蘇、学名:Perilla frutescensvar. crispa)は、シソ科シソ属の植物です。洛陽の若者が蟹の食べすぎで食中毒を起こした若者は紫の薬を用いたところ、 たちまち健康を取り戻した。「紫」の「蘇る」薬という薬草を「紫蘇」といいました。ヒマラヤやビルマ、中国などが原産です。 漢方では赤紫蘇の葉を「蘇葉」(そよう)といい、気が停滞している状態を改善する薬物として利用されています。

しかし、植物そのままの抽出物では食物繊維や糖質と結合しているため、遊離されず、また、高分子であるため、体内への吸収は限られていました。さらに、発芽したば かりのシソ芽は皮膚に対する働きが優れていることもわかりました。そこで、シソ芽を原料して発酵させることにより低分子化した有用な原料を製造することが可能になりました。 ここに シソ芽発酵エキスが完成しました。




化粧品では、EGF(上皮成長因子)との組み合わせで、皮膚幹細 胞増殖作用を高め、表皮の新生を助ける働きがあります。 またFGF(線維芽細胞増殖因子)の効果を高め、線維芽細胞も増殖させることでコラーゲンやエラスチンの産生作用も高めます。

CP発酵素であるシソ新芽発酵エキスは、細胞膜を修復・保護することによって受容体を安定させます。そのことによって様々な 美容成分を本来の効果に導く働きをします。(下記実証試験)









ページTOP
Copyright(c) 2013 Sample Inc. All Rights Reserved. Design by http://f-tpl.com