CP発酵素 アサイヤシ果実発酵エキス
発酵研究から生まれた新成分
それは・・・
肌表面の善玉菌(うるおい菌)が少ないお肌になっているからです。
お肌の表面には1000種類以上の菌が存在します。炎症(赤みや腫れ)をもたらすアクネ菌や黄色ブドウ球菌などの悪玉菌も存在します。うるおい菌(善玉菌)が多い肌では弱酸性で本来のきれいな潤い肌になります。
そこで・・・
ヒト皮膚常在菌発酵液は、お肌にうるおい菌を増やす働きをします。CP発酵素のアサイヤシ果実発酵エキスは、ヒト皮膚常在菌発酵液のうるおい菌を培養させる重要な役割をはたしています。
ヒト皮膚常在菌発酵液はヒトの皮膚に存在する常在菌を発酵した発酵液です。
ヒトの皮膚には1000以上の種類の菌が存在しています。皮膚に炎症(赤み
や腫れ)をもたらす悪玉菌も多数存在しています。悪玉菌の例としてはアクネ菌、
黄色ブドウ球菌、アスペルギルスなどの真菌類などです。一方、善玉菌として
表皮ブドウ球菌が存在しており、皮膚の状態を維持しています。
今までは、皮膚常在菌を発酵することは技術的な理由により困難でした。
しかし、アサイヤシ果実発酵エキスを培地に添加して改良することにより、
皮膚常在菌の発酵に成功しました。
この皮膚常在菌発酵液の働きは、皮脂酸化防止作用、免疫調節作用、
抗炎症作用、抗アレルギー作用、美肌作用、皮膚バリア増強作用です。
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